特殊ネジの「目利き」ならお任せ!
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2ダイ3ブローによる特殊圧造加工で、特殊締結部品のコストダウンを実現いたします。冷間圧造によるコストダウンなら、「特殊ネジ カスタム部品製造.com」にお任せください!
特殊ネジ カスタム部品製造.comは、創業以来積み重ねてきた冷間圧造技術のノウハウと、
オリジナリティ溢れる金型設計力、ネジ・リベット・ナットの幅広い調達ネットワークにより、
多種多様な特殊締結部品の製造を、試作開発から量産までトータルサポートいたします。
積極的なVA/VEによる技術提案により、お客様のニーズにお応えいたします。
冷間圧造コストダウンセンター.comは、太陽精工株式会社が運営しております。
実際に製造した製品事例の一部をご紹介いたします。
当社の冷間圧造技術が詰め込まれた締結部品をご紹介いたします。
当社の強みが形となった、加工サービスをご紹介いたします。
(平日:8:00 ~ 17:00)
創業以来積み重ねてきた技術力やノウハウにより、積極的なVA/VE技術提案をいたします。
冷間圧造加工やネジに関する専門知識やノウハウが満載のコラムです。

C3604などのカドミレス真鍮(低カドミ材)への切り替えにおいて、設計担当者を悩ませるのが「加工性」と「サプライヤーの確保」です。RoHS指令対応のために必要不可欠な素材変更ですが、現場ではコンタミネーション防止のための専用ライン不足による調達難や、切削コストの高騰が大きな課題となっています。本コラムでは、これら真鍮加工の限界を突破する選択肢として、「アルミニウム合金への材質変更」と「冷間圧造への工法転換」を提案します。年間ロット数が多い製品において、なぜアルミ圧造がコスト・納期・安定供給のすべてで真鍮切削を凌駕するのか。大手メーカーも注目する、最新の金属加工戦略を詳しく解説します。

電子機器や産業用ロボット、自動車部品の量産設計において、M3からM6サイズの小ねじは、最も頻繁に使用される締結部品の一つです。一般的に「小ねじ」とは、呼び径が8mm以下のねじを指しますが、中でもM3、M4、M5、M6の4サイズは、筐体の固定から基板の取り付け、機構部品の締結に至るまで、その用途は多岐にわたります。しかし、あまりに身近で汎用的な部品であるため、設計段階において「とりあえずカタログにある標準品」が選定されがちであり、後のコストダウンや機能向上の機会損失を招いているケースが散見されます。本項では、まずM3~M6小ねじの基礎的な規格と選定のポイントを整理し、特殊品検討の土台となる知識を解説します。

製造業の設計開発において、締結部品の選定は製品の品質やコストを左右する重要な要素です。その中で「特殊ナット」とは、一般的にJIS(日本産業規格)、ISO(国際標準化機構)、ANSI(米国国家規格協会)などの公的規格に準拠しない、独自仕様のナットの総称を指します。 一般的に流通している六角ナットやフランジナットなどの「規格品(標準品)」は、安価かつ短納期で調達できる反面、形状や材質、サイズが固定されています。これに対し特殊ナットは、製品の設計意図に合わせて図面を作成し、特定の機能を満たすために製作される「特注品(カスタム品)」としての性格を強く持ちます。